社内恋愛の特徴やメリット、デメリット

みなさんは社内恋愛に興味がありますか?
社内恋愛は他の恋愛とは異なり、いくつかの特徴やメリット、デメリットがあります。

社内恋愛の特徴

社内恋愛には他の恋愛にはない特有の特徴があります。

社内恋愛は持久力勝負

社内l恋愛には、じっくり自分を知ってもらうための持久力が必要です。

合コンが100メートル走なら、社内恋愛は、いわばマラソンのようなものです。
出会ったその日に相手を口説き落とすようなテクニックは必要ありません。

「じゃあ、合コンより楽じゃん!」

実はそうではありません。持久力が必要とされるということは、
時間をかけて自分の良いところを見せ続けなければいけないということです。
緊張感が途切れないので、これは別の意味で長期的にストレスに感じる場合もあるでしょう。

このストレスに耐えられない人は、1つ1つ階段を上るように関係を築くことが面倒に感じ、
三段跳びのようにショートカットで結論を求めがちになります。
だから、関係が築けていないうちに勢いでプレゼントをしたり、
食事に誘ったりしてしまうなんてこともあります。
しかし、先ほどからお話をしている通り、車内恋愛に瞬発力は必要ありません。
飲み会の「2時間制」のように、リミットがあるわけではありません。

相手との距離が近い

女性は知らない男性に対して警戒感を抱きます。
女性には、基本的に「自分を安売りしたくない」という思いがあるからです。
ですから、初対面の異性に対する警戒心はとても強くなります。
あるとき良かれと思って、女性の落とし物を拾って声をかけたら、
ありがとうございますといわれつつも、けげんな顔をされたということはないでしょうか。
少しぶつかってしまったときに、びくっとされたりなんてこともあると思います。

逆に、同じ会社の女性社員である場合、
声をかけたり、趣味を聞いたりしても、変な顔をされることは少ないでしょう。
それは、相手にとって、会社という場で何度も顔を合わせている間柄であり、
「知らない人」ではないからです。
だから、プライベートの時と比べて警戒心が低くなるからです。
合コンで話す女性には、
前もっていかに相手を飽きさせないようにするかを考えたりしなければいけませんが、
社内恋愛の場合、下ネタのような発言さえしなければ、
最初から相手に聞く姿勢というものは備わっているのです。
よって、相手から警戒されることが少なく、より親密な関係になりやすいのです。

社内恋愛のメリット

社内恋愛には他の恋愛にはないメリットが存在します。

仕事のモチベーションが高くなる

社内恋愛の場合、職場に行けば好きな人の姿が近くにあって、
自分から話しかけなくても声が聞けます。
毎日会えるということは、当然、仕事のモチベーション向上にもつながるでしょう。
好きな人には、「いいとことろ」を見せたいでしょう。
例えば、いつ彼女に会ってもいいように身だしなみを整えるでしょうし、
仕事に対しても意欲的になります。
いいところを見せたいという思いから、
苦手な分野にも積極的に取り組んだりする場合もあるでしょう。
相手が困っていて、それが自分の得意分野なら助けてあげることが可能ですし、
大きなプロジェクトを成功させることができれば、彼女に注してもらうことも可能です。

社内恋愛のデメリット

社内恋愛は他の恋愛にはないメリットもありますが、裏返しとしてデメリットもあります。

相手に何もかも知られてしまう

これは相手との距離が近いことで相手のことをよく知ることができるというメリットの裏返しでもあります。
別々の会社で働いているカップルであれば、お互いの仕事の状況はわかりません。
男性の場合は、よほどまめな人でない限り、
彼女にこまめに連絡を入れるということはあまりないと思います。
趣味の時間や友達と会う時間を優先するあまり、
彼女への連絡が遅れてしまうことは少ないと思います。
そんなとき、正直に、彼女との時間よりも、
友人と飲むことを優先したり、
週末に行く友人との旅行の準備で連絡ができなかった
なんて正直に言う男性は少ないと思います。
しかし、社内恋愛ではその言い訳は通用しません。
同じ職場であればお互いに仕事が終わった後に会おうと思えば会えるため、
帰ってからの行動まで筒抜けになりやすいからです。