社内恋愛でのアプローチ

社内恋愛はいろいろリスクがあるということを知ってはいるものの、
社内にイケメン、綺麗な女性を見つけたとき、
何となく目を奪われてしまうことは多くの人に経験があるのではないでしょうか。
そして、だんだん気になって、仲良くなりたいという気持ちが芽生えるなんてこともありうるかもしれません。
社内恋愛では毎日のコミュニケーションがそのまま相手に対するアプローチにつながっていく性質があります。
お互いに知り合いになれれば、コミュニケーションできるきっかけはどこにでも見つけることができます。
今回は、社内恋愛で重要になるコミュニケーションの取り方をご紹介します。

職場恋愛でのアプローチ

新しく仲良くなる人と関係を深めていくことは少し勇気のいることですが、
関係を深めていく「きっかけ」になります。
少しずつ話題を加えたり、名前を呼ぶなど、
相手の意識に合わせてアレンジしていくことで、
関係を深めていくことが可能です。

まずは挨拶する

基本中の基本ですが、朝会社に出社するタイミングが一緒だったら、
「おはようございます」と元気よく挨拶をしましょう。
フロアが違って、出勤時に顔を合わせるチャンスがない場合であれば、
すれ違ったときにでも「お疲れ様です」と声をかけてみることが重要です。
相手としては、知り合いであれば、挨拶をされて、悪く思う人はあまりいないでしょうし、
声をかけられたら何となくうれしく思うこともあるでしょう。
まずは、挨拶をして、お互いの距離感を少しずつ縮めることが重要です。

相手が戸惑うかは関係ない

「挨拶が基本」といっても、顔見知り程度で、お互いにそれほど親しくなく、
いままであいさつをしていなかった相手に声をかけるのは、勇気のいることでしょう。
もしかしたら、相手も少し困惑した様子で挨拶を返してくるかもしれません。
ですが、気にしないことが重要です。

今まで意識していなかった人から、毎日のように挨拶されるのですから、
最初は戸惑っても当然です。
ここでめげてしまえば、次のステップには進めません。
相手が少し戸惑ったとしても、会ったら、挨拶をしましょう。
そうすることで、挨拶をしなかったときに、相手は違和感を覚えるようになります。
あの人、今日はどうしたんだろう?」とあなたのことを考えるようになります。
それは、恋愛感情とまではいかなくても、あなたの存在が相手の心を動かしたことになります。
ご存知だと思いますが、この「相手の心を動かす」ということが恋愛にとって重要だからです。

挨拶の次にはプラスαの話

相手に警戒されずにスムーズに言葉を交わせる関係になったら、
挨拶の後にちょっとした話題を付け加えてみましょう。
例えばですが、寒い日には、今日も寒いね、と一言つけくわえたり、
相手が髪を切ったり、いつもとは違うジャケット、コートを着たりしていれば、
外見の変化を褒めるといったことをしてみましょう。
当たり障りのない話題で問題ありません。
あいさつの後に一つ話題を入れることで、
相手にとって、あなたに対する何となく芽生えていた親近感をよりわいてくるでしょう。
ただの顔見知りから次のステップに進むことが可能になるのです。

話題はポジティブな話題を

プラスαの話題で気を付けておきたいことは、ポジティブな話題を振るということです。
ネガティブなキーワードをあまり入れないようにしましょう。
当然話しかけられる相手にとっては、
ネガティブな話題をされると気を使ってしまいますし、
気分が重くなってしまいます。
そうするとあなたに声をかけられるのが、億劫に感じてしまい、
せっかく築いた関係を台無しにしかねません。
人は、会話そのものから受ける印象と、言葉を交わした相手の印象がリンクすることがあります。
つまり、せっかく挨拶以外の言葉を交わしても、それが不快な話題だと、
会話をした人の印象まで悪くなってしまうのです。
また、仕事がらみの話題や社内人事の話題を振るのもあまりお勧めはできません。

さらに仲良くなれば、名前を呼ぶ

もし、名前を呼ぶのが不自然な間柄でなければ、
挨拶するときに積極的に相手の名前を呼ぶように心がけてみましょう。
名前を呼ぶことで、あなたの言葉が直接自分に向けられているのだと相手に意識させることが可能になります。

彼女の横の関係に気を付ける

人間関係の構築は男性と女性では異なります。
男性は上下関係で人間関係を構築するのに対し、
女性は同期や仲の良い人といった横の関係で人間関係を構築する傾向があります。
学生時代はよく女性がどこかしらのグループに所属して、
休み時間になるといつもそのグループのメンバーと一緒に行動しているのを見かけたと思います。
そういった女性の人間関係の構築は社会人になっても基本的に変わりません。

社内恋愛の場合、男性が気になる女性にランチやディナー、
休日のデートに誘う場合には、注意が必要です。
それは、ターゲットの女性ではなく、むしろ彼女と仲の良い女性です。
大事なのは、ターゲットの女性だけではなく、
その知り合いの女性にも悪い印象を与えないことが重要です。
ですから、彼女が他の女性社員たちと談笑しているときや、
お昼休みに食事に行こうとしているときは、
声をかけるタイミングとしてはNGということを覚えておきましょう。
また、気になる女性との関係が進展していない間にいきなり真剣な表情でランチに誘ったりするのもNGです。
もし、そうしてしまった場合、
仲の良い他の女性社員に男性社員から誘われたという話をしていると思っておいたほうがいいでしょう。
声をかけた男性社員からすると、思い切ってアプローチした女性が、
他の女性社員に、男性社員からアプローチされた
という話をされている可能性を考えると嫌な気分になる人が多いかもしれません。
しかし、女性社員は横の関係を重視する生き物なので、それを覚悟しておきましょう。
ですが、逆にターゲットにしている女性を良好な関係が築いているなら、
他の女性と一緒にいないタイミングで声をかけてみることをおすすめします。

彼女と話す頻度にも気を付ける

社内恋愛の場合、周りに特定の人に対する行為を気付かれてしまう男性は、
狙っている女性を特別視しすぎる傾向にあります。
お気に入りの女性をほんの少しだけひいきにしつつ、
その他の周りの女性にもコミュニケーションを取るようにするのが一番いいでしょう。
食事に誘うときも、お気に入りの彼女と仕事の話をした後で、
2人だけではなく、親睦会という感じで他の人と巻き込んだ形での飲み会
というような設定でばれない程度のアプローチを最初にしたほうがいいでしょう。

会話がアンケートになっていないか

2人の関係を測るのに使える指標として、会話が一問一答、アンケートになっていないかということです。
挨拶をするときに、緊張しなくなってきたなと感じる男性社員にありがちなのが、
2人の関係が、普段挨拶したり、仕事でコミュニケーションを取る程度の
関係だけにも関わらず、焦ってランチに誘ったりすることです。
そこで、思い切って食事に誘っても、
大抵困った顔をされるか、
やんわりと断られてしまう可能性が高いでしょう。
関係が温まっているかどうかの判断基準として、
会ったときの会話が「はい」「いいえ」で終わらず、
さらに一歩詳しい話に発展しているかどうかということが一つの判断指標になります。
そこまで会話が弾んでいれば、ランチに軽い気持ちで誘っても相手も特に違和感は抱かなくなるでしょう。

仕事を聞くことで接近する

職場で女性に仕事を教えてもらうのは抵抗がある、という人は多いと思います。
しかも、その相手が気になっている女性だったりすると、
むしろ自分が仕事を教えていいところを見せたいくらいに思っている人が多いかもしれません。
女性は世話を焼くことが好きな生き物なので、逆に母性本能を
くすぐって女性に上手に世話を焼いてもらうことも一つのポイントです。
女性の扱いがうまい人は、女性に上手に焼いてあげたいと思ってもらえるようにしている人が多いのも事実です。
ただし、やみくもに教えてもらうことはNGです。
さすがに何度も教えてもらおうとすると女性としても自分の仕事に集中できずに、
だんだん疎ましく感じるようになってしまいます。
上手に仕事を教えてもらうにはコツが必要です。
それは女性を褒めつつお願いするということです。

下心を見せないで褒める

社内恋愛における女性の褒め方と合コンでの女性の褒め方ではまったく方法が違います。
合コンは、スタイルがいいとかかわいいというようなストレートな発言をしたほうが
相手に自分の好意が伝わりやすいですが、
社内恋愛の場合は、そういった発言を急にするとセクハラと思われてしまいますので、
自然な褒め方というものが求められます。

おすすめの方法は第三者の言葉を借りて褒める方法です。
例えば、
取引先との打ち合わせであなたが対応して、
女性が基本的な取次をしてくれた場合などに使えるでしょう。
「取引先のお客さんがその女性の対応がいいと言っていた、〇〇さん、やったじゃん」
というような感じで伝えるといいでしょう。
個人的な褒め言葉というのは、あまり続けて伝えるとわざとらしくなりますから、
できるだけ第三者の視点を借りて、そのひとの口から評価を伝えるようにしましょう。
そうすることで、評価の信頼性が高くなりますし、
「イヤらしさ」を薄めることが可能です。

また、別の方法でおすすめなのが、
彼女の前で、上司など他の人に向かって、彼女の仕事上のいいところを褒める方法です。
あなたが女性の頑張りを認めて他の人に伝えることで、
女性の方もあなたの仕事を好意的に見てくれるようになります。

彼女がへこんでいたらフォロー

多くの男性は、落ち込んだとき、
自分の気持ちが収まるまで一人にしてそっとしておいてほしい
と思う人が多いと思いますが、
女性は落ち込んでいるときは、逆に励まされたいと思うことが多いようです。
ですから、あなたの好きな人が落ち込んでいたのを知ったら、
励まして気持ちを上向きにしてあげましょう。
「大丈夫?」と声をかけたり、
「無理すんなよ」と缶コーヒーを渡してあげたり、
「手伝えることがあったら言ってくれ」と爽やかに言ってあげたりしましょう。
無理に大掛かりに励ましたりすることはせずに、さりげなくフォローしてあげることが重要です。
仕事でへこんでいるときや、空回りしているときというのは、
心が冷え込んでいる状態です。
だから、そこで暖かい声をかけられると、
その優しさは普段よりも深くしみこみやすくなります。

相談に乗ってあげる

気になる女性と世間話をするくらいの関係を超えて、
お互いのプライベートの話ができるようになっていれば、
彼女が悩んでいるときに相談に乗ってあげることも可能でしょう。
仕事で凹んだときにフォローしてあげるのは、先ほど書きましたが、
そこからさらに相談に乗ってあげることができれば、彼女は自分を信頼しているという証拠になります。
基本的に、人は警戒している相手に弱音を吐いたりはしないものです。
ですから、仕事上の悩みを打ち明けてくれるということは、自分を信頼してくれている証拠になります。
こんなときこそ、彼女の言葉を受け止めて、自分は相手の女性のことをわかっているということを
彼女に実感してもらうことが重要です。

見えない努力を誉める

よく言われているのが、女性が求めているのは解決策ではなく、共感です。
そして彼女の共感にこたえるのが、彼女の見えない努力を誉めることです。
気になる女性が仕事で仕事の心配事を抱えていて、夜遅くまで仕事をしていてため息を漏らしていたら、
相手が夜遅くまで残って資料作成をしていたところを褒めてあげるなどするといいでしょう。
努力している部分を具体的にほめて上げ、不安を払しょくするようなアドバイスをしてあげると
仕事面でも人間的な面でも信頼してくれる可能性が高くなります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
社内の気になる女性へのアプローチ方法について紹介してきました。
それぞれの場面でで上手に活用してみてくださいね。

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